Step4:【初心者でも簡単】曲の覚え方を5ステップで解説。初心者おすすめ楽曲も紹介

曲を叩こう
  • ドラムで好きな曲を叩きたい
  • 難しくて曲が覚えられない
  • 効率よく曲を練習したい

ドラムを叩きたい方はほとんどの方が好きなバンドやアーティストがいると思います。

自分の好きな曲を叩けるようになると、自分がメンバーになって一緒に演奏してる気がしてめちゃくちゃ楽しいですよね。

でも、いざ叩こうと思ったら思ったように叩けなくて悔しかったりします。

僕は独学でドラムを始めて10年以上のまーしーです。

大学時代はコピーバンドを中心に行っていたので、効率のいい曲の覚え方を考えました。

この記事では、5つのステップで曲を覚える方法をわかりやすくまとめています。

この記事を読むことで自分の好きな曲を叩けるようになりますよ。

誰でも簡単にできる内容なので、覚えていきましょう。

曲を覚える流れ(全体像)

まずは曲を覚える流れを確認しましょう。

次の5つのステップで覚えていきます。

1つずつ後述していきます。

  • ステップ1:曲全体のドラムをざっくり聴く
  • ステップ2:曲のセクションごとに練習する
  • ステップ3:フィルインを覚える
  • ステップ4:曲を流しながら叩く
  • ステップ5:メトロノームのみで叩く

曲のドラムを覚える方法

ドラム叩く人

曲を覚える流れに入る前にどうやって曲を覚えるのかを説明します。

曲のドラムを覚える方法として、次の2つの方法でおこないます。

  • 譜面を読む
  • 耳コピをする

1つずつ解説していきます。

譜面を読む

1つはドラムの譜面を読む方法です。

譜面のことをスコアブックともいいます。

楽器店等で売っていたり、ネットで無料のものもあります。

譜面の読み方がわからない方はこちらの記事も参考にしてみてください。
ドラム譜面完全攻略。見方や記譜の仕方、コツを解説。

譜面が読めれば、何を叩いているのかわかりやすいので、初心者の方は参考にするといいでしょう。

耳コピをする

もう1つの方法が耳コピです。

耳コピとは「耳で曲を聞いてドラムをコピーすること」です。

耳コピができるようになれば、譜面がない曲もコピーできるようになるので、積極的に挑戦しましょう。

最初は何を叩いているかわからないですが、何回も聴くことでわかるようになってきます。

耳コピのポイントはどの音が鳴っているかわかることです。

ドラムの音がわからない人はこちらの記事も参考にしてみてください。
ドラムセットのそれぞれの名称や役割、音を解説

ステップ0:曲をしっかり聞いて覚える

曲の練習を始める前にしっかりと曲を聞いて覚えておきましょう。

曲の構成どんな曲調であるかどんな感情で歌われる曲かなどわかることで、後々ドラムでの演奏が楽になります。

音楽を聴く媒体

音楽を聴くにはいろいろな媒体がありますよね。

自分の好きな方法で音楽を聴きましょう。

ここでは音楽を聴く媒体をまとめておきます。

  • CD
  • ウォークマン
  • iPod
  • YouTube Music
  • Spotify
  • Amazon Music
  • Apple Music
  • Line Music

耳コピはイヤホン・ヘッドホンがオススメ

耳コピをするにはイヤホンやヘッドホンで聴くのがオススメです。

理由としてはドラムの音がクリアで聞き取りやすいからです。

ドラムの音はシンバルなどの高音からバスドラムの低音まで幅広い音がなるので、スピーカーでは聞き取りづらいです。

また周りの音も遮断されるので、耳コピに集中できます。

イヤホンやヘッドホンはピンキリですが、いろいろ試して好きなものを選んでください。

曲を覚える5つのステップ

ステップ1:曲全体のドラムをざっくり聴く

まずは曲全体のドラムをざっくり聴きましょう。

イントロはどんなフレーズ、Aメロはこのパターン、サビはこの叩き方などざっくり聴くだけでオッケーです。

ドラムを経験して、色々なビートやフィルインを叩けるようになれば、曲を聴くだけである程度ドラムを覚えられます。

始めのうちは何を叩いているかわからないかもしれませんが、何回も聴くことでわかってきます。

全体の流れがわかることで、練習するときにイメージしやすくなります。

ステップ2:セクションごとに練習する

曲全体の流れを聞いたら、次は曲のセクションごとにドラムをコピーしていきましょう。

よくある曲の流れはこんな感じです。

  • イントロ
  • Aメロ(1番)
  • Bメロ(1番)
  • サビ
  • 間奏
  • Aメロ(2番)
  • Bメロ(2番)
  • サビ
  • 間奏(ギターソロ)
  • ラスサビ
  • アウトロ

1曲通してドラムを覚えようとすると覚える情報が多すぎて、中途半端になりがちです。

分解して練習することで、頭を整理しながら練習できます。

セクションごとにドラムパターンがあるので、曲を聴きながら練習しましょう。

家にドラムセットや電子ドラムがない方は練習パッドを叩きながら、実際のドラムセットで叩く箇所をイメージしながら練習するといいです。

ステップ3:フィルインを覚える

スネアドラム

曲の各セクションのドラムを覚えたら、セクションをつなげるフィルインを覚えましょう。

フィルインとは曲のセクションをつなげる短いフレーズで「おかず」と呼ばれることもあります。

フィルインは一定のリズムパターンではないことが多いので、少し複雑になりがちです。

曲を聞いてわからない時は、その部分をスロー再生して何回も聞いたり、譜面を読んで理解できるまで繰り返しましょう。

どうしてもわからない場合は、まだ自分の実力が足りないと自覚し、簡略化するのもありです。

経験を積んでいくことで、叩けなかったところも叩けるようになります。

今はまだできなくても、落ち込まずに楽しんでドラムを続けましょう。

ステップ4:曲を流しながら叩く

曲を覚え、各セクションのドラムやフィルインを覚えられたら、曲に合わせて叩いてみましょう。

これはスタジオに入ってドラムセットを叩いて合わせてもいいですし、練習パッドを叩いてイメージトレーニングをするのでもいいです。

曲に合わせて叩くことで、モタっていたり、覚えられていない箇所など、色々課題が出てくると思います。

課題のところを繰り返し練習し、曲に合わせる精度をあげていきます。

ステップ5:メトロノームのみで叩く

曲に合わせて叩けるようになれば、曲のドラムをほとんど覚えている状態だと思います。

最後の仕上げとして、曲のBPMにメトロノームを鳴らし、メトロノームに合わせて曲を叩いてみましょう。

自分のドラムの音が鮮明に聞こえるので、細かいニュアンス出会ったり、ドラムの強弱など、はっきりとわかります。

曲を流しながらだったら叩けていたけど、メトロノームだけになると叩けなかったりもするので、新たな課題が見つかりますよ。

最後にその課題を復習して、曲のコピーは完成になります。

録音して聞いてみる

より演奏の精度を上げる方法として、録音して聞いてみることをオススメします。

演奏しているときはプレイに集中して上手く演奏できていると思っても、録音して客観的に自分の音を聞くことで、リズムがよれていたり、もっとこうした方がいいなどの課題が見つかります。

初心者にオススメの楽曲5選

小さな恋の歌:MONGOL800

1曲目はMONGOL800の「小さな恋のうた」です。

コピーバンドの定番曲ですね。

シンプルな4ビートでドラムパターンもシンプルなので、初心者の方にオススメの1曲です。

マリーゴールド:あいみょん

2曲目はあいみょんの「マリーゴールド」です。

ミドルテンポでシンプルな8ビートがメインの曲です。

フィルインも難しくないので、覚えやすくてオススメです。

Funny Bunny:the pillows

3曲目はthe pillowsの「Funny Bunny」です。

ミドルテンポの裏打ちがメインリズムになっている曲です。

ドラムパターンがシンプルなのに、めちゃくちゃいい曲で、叩いていて楽しい曲です。

Pretender:Official髭男dism

4曲目はOfficial髭男dismの「Pretender」です。

16ビートや裏のキックなど、ドラムの基礎が詰まった曲です。

最初はできる速さから始めて、徐々に曲に合わせていくとやりやすいですよ。

猫:DISH

5曲目はDISHの「猫」です。

シンプルな8ビートでオススメの曲です。

スローテンポのバラードは心で歌いながら叩くと曲と合いやすいですよ。

まとめ

この記事では曲の覚え方を次の5つのステップで解説してきました。

  • ステップ1:曲全体のドラムをざっくり聴く
  • ステップ2:曲のセクションごとに練習する
  • ステップ3:フィルインを覚える
  • ステップ4:曲を流しながら叩く
  • ステップ5:メトロノームのみで叩く

ステップを1つずつ進めていくことで、好きな曲を効率的に覚えることができます。

また、初心者オススメ曲5選も紹介しました。

初心者でも覚えやすく、練習にもなる曲なので、ぜひチャレンジしてみてください。

  1. 小さな恋の歌:MONGOL800
  2. マリーゴールド:あいみょん
  3. Funny Bunny:the pillows
  4. Pretender:Official髭男dism
  5. 猫:DISH

ドラムの楽しさは好きなアーティストの曲を自分で演奏できるところです。

自分の演奏したい曲を練習することで、モチベーションも上がるし、技術の向上にもつながります。

たくさん曲をコピーして、楽しくドラムを続けたいですね。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

それでは、またっ!

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